不倫発覚後の家族会議
不倫発覚後の家族会議は、かなり気まずいムードの中おこなわれます。
特に、自分が不倫している立場である場合は、頭を上げることもできず、視線をどこにあてるべきかもわからず、「見る」のにも「聴く」のにも、何をするのにも罪悪感があるような。そういった気分になります。
相手側の両親は、もちろん多くの場合憤慨しています。
旦那はこんなに汗水流して働いているのに、その間にお前は何をしているんだ、ということをだいたい言ってきます。
さらに、自分の両親は自分の両親で、ずっと頭を下げ続けています。
「本当に申し訳ありません」と言い続け、自分には叱咤の言葉をぶつけてきます。酷いときには殴ってくる親もいますし、逆に、特に悪いことはしてない筈の旦那に「お前が寂しい想いをさせるからこんなことになる」と責めてしまう人もいます。
家族会議の中では、「本当にしたのか。その証拠があるのか?」という話題にも発展します。この時が、一番恐れていた事態なのです。
まず、不倫発覚時の写真、メールのコピー、その他証拠品、本人の登場など、さまざまな「致命的」な証拠が並べられてしまいます。
不倫をしている時は非常にスリルのある楽しい時間を過ごすことができますが、不倫発覚後に、もっとスリルのあるこういった修羅場に遭遇することがあるかもしれないということを、重々覚えておきましょう。
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